肉割れとセルライトができやすい場所は?

肉割れはどこにできる

 
肉割れは脂肪の増減で皮膚が引っ張られてしまうことでできます。
そのため、脂肪が付きやすい部位にできることが多いです。

 

・太もも
・お腹
・お尻

 

などによく見られます。

 

お腹や太ももは入浴時などにすぐに気づくことができますが、
お尻はなかなか確認することができないので要注意です。
触ってみて線が入っていないか、
鏡を見て妙に白い部分がないか確認してみましょう。

 

また、肉割れは筋肉で皮膚が引っ張られることによってできることもあります。
思春期の部活動や、ハードな筋力トレーニングなどで
若いうちにできてしまうこともあるのです。
早め早めの対処が重要です。
この場合は腕や足など、筋肉を鍛えた箇所にできます。

 

セルライトはどこにできる

 
セルライトも肉割れと同様に、脂肪が付きやすいところにできる可能性が高いです。

 

体内の脂肪は特に下半身につきやすいので、

・太ももの後ろや側面
・太ももの前
・お尻

 

など、脂肪が集まる場所にできやすいです。
太ももの後ろは、比較的短期間でセルライトを減らしていくことが可能です。

 

太ももの前というのは、なかなか意識して確認する方が少ないかもしれません。
鏡の前に立って横から太ももを見てみたり、
上半身とのバランスを見ることでチェックすることができます。
屈んだときに太ももに違和感があり、そこで気がつくケースもあります。

 
またホルモン治療やピルの服用など、女性ホルモンに関わる治療を行った場合は、
膝の周りにセルライトがついてしまうことがあります。
この辺りは除去するまでに時間がかかります。

 
さらにセルライトの範囲が広がっていくと
ふくらはぎまでセルライトがついてしまうこともあります。

 

このように、肉割れもセルライトも基本的には
脂肪が多い箇所にできる傾向があります。

妊娠線とセルライトは別物?その違いと特徴

ダイエットや妊娠などを経験した方の中には、肉割れに悩む方が多くいます。
また、太ってしまいセルライトがついてしまった、というお悩みも。

 

この肉割れ(妊娠線)とセルライトは一見すると似通っているので、
同じものだと思いがちです。
セルライトがひどくなると肉割れになると思っている方もいるようです。
実は、肉割れとセルライトはその原因から特徴まで全く別のものなのです。

 

肉割れの特徴

 

肉割れとは、体重が急激に増減したときに発生する皮膚のトラブルです。
ダイエットや太ることによって、
皮膚の下にある脂肪細胞が急激に大きくなったり縮んだりします。

 

この変化に皮膚がついていけず、お肌に筋として残ってしまいます。
肉割れは白い筋で、白い部分は凹んでいます。

 

普段は筋が入っているように見えるだけですが、
お肌が乾燥していると、その部分がかゆくなることがあります。
傷跡やかさぶたがかゆくなる、あの感覚です。

 

また、肉割れの初期は赤やピンク色の線で、進行すると徐々にに白くなってきます。

 

セルライトの特徴

 

セルライトは、太ってしまい脂肪が増えることでできます。
セルライトができると、全体的にむくんだようにぼんやり膨らみます。
けれども水が溜まっているというより、
みっちり「詰まっている」ような感じに見えます。

 

また表面が「ぼこぼこ」していて、他の部分よりも触ると固いです。
このぼこぼこが複数できたときに、
その谷間の部分が影になるので肉割れのように見えるのかもしれません。
色は肌の色と同じで、周りの皮膚と比べると凹凸と質感だけが違います。

 

このように肉割れとセルライトを比較すると、
肉割れは白い筋、セルライトはぼこぼことした塊というのが
見た目の大きな違いです。